サイトアイコン よっしー@関西グルメの食べ歩き三味

横浜の「スイーツガーデンユウジアジキ(SWEETS garden YUJI AJIKI)」の26種類のケーキを大紹介(その2)

神奈川県横浜市、港北ニュータウンというベッドタウンの中に食べログスイーツランキングで『全国6位』に位置する大人気のパティスリーがあります。

そのお店は「スイーツガーデンユウジアジキ(SWEETS garden YUJI AJIKI)」さんです。

今回は、26種類のケーキを食べた中で、是非、オススメしたいケーキの一部をその1に引き続いて、紹介していきたいと思います。

「スイーツガーデンユウジアジキ(SWEETS garden YUJI AJIKI)」さんのオススメのケーキについて

スポンサーリンク

カモミールショコラ

カモミールショコラ

・カモミールショコラの説明

ショコラムース、カモミールのクリーム、アングレーズソース、くるみをアクセントに入れました。ふんわりと優しいカモミールの香りが広がります。(説明書きより)

カモミールを使ったケーキはあまり見かけないので、その味がどんなものか非常に興味があります。

・カモミールショコラの構成

カモミールショコラの断面

構成:(上)アングレーズソース+ショコラムース+カモミールクリーム+くるみ+タルト生地(下)

・カモミールショコラを食べての感想

カモミールショコラ、上部から

一番上のアングレーズソースを入れた器のような形のショコラムースはチョコの優しい風味。

アングレーズソースの甘味もいい仕事をしていました。

主役となるカモミールのクリームはクリーム自体の味わいはもちろんのこと、やはりカモミールのリラックスできる香りがなんといってもインパクトがありました!

そして、くるみのコリコリとした食感がアクセントになっていて、舌で色々な味の変化を楽しむことができます。

カモミールの心安らぐ香りで、食べながらにリラックスできる、心もお腹も満たされる、そんなムースケーキとなっていました。

アナナと太陽の女王バナナ

アナナと太陽の女王バナナ

・アナナと太陽の女王バナナの説明

ココナツサブレ、ミルクチョコガナッシュ、ホワイトチョコレートとココナッツのムース、くぼみにゴールデンパインとアングレースソース。(説明書きより)

「アナナ(ananas)」はフランス語でパイナップルを意味しているので、パイナップルが主役、そこにバナナを使っていて、南国を連想させるようなケーキですね!

・アナナと太陽の女王バナナの構成

アナナと太陽の女王バナナの断面

構成:(上)ゴールデンパインとアングレースソース+ホワイトチョコレートとココナツのムース+ミルクチョコガナッシュ+バナナ入りのショコラタルト生地(下)

上部は白色、下層はチョコレート色と二層のコントラストが美しい!

・アナナと太陽の女王バナナを食べての感想

アナナと太陽の女王バナナ、上部から

ソースを包み込む、ホワイトチョコレートとココナツのムースはココナツの心地よい風味とともにホワイトチョコの優しい舌触りとなっています。

さくさくのタルト土台はジューシーなパイナップルと、ふんわり香るバナナ、ショコラの濃厚さも、すべてココナッツムースが調和させてくれています。

まずはパイナップルの爽快な酸味が広がり、続いて、まろやかな舌触りのバナナショコラからトロピカルな風味を堪能できるケーキです。

ココナッツをここまで使いこなしているケーキはここでしか味わえないですね!

プラリネノワゼットカフェ

プラリネノワゼットカフェ

・プラリネノワゼットカフェの説明

ヘーゼルナッツのサブレ、ムースリーヌビスキュイカフェ、ショコラムース、くぼみにコーヒーソースを流しました。(説明書きより)

トップのナッツが目をひきますね!

・プラリネノワゼットカフェの構成

プラリネノワゼットカフェの断面

構成:(上)ヘーゼルナッツ+カフェソース+プラリネムース+ショコラカフェムース+ビスキュイ生地 (下)

・プラリネノワゼットカフェを食べての感想

カフェソースはムースと比較して、断面の写真のようにとろりとしています。

その味わいはコーヒーの苦味を含んだもので、落ち着いた大人なケーキの印象。

プラリネムース、ショコラカフェムースはムース特有のまろやかな舌触りで、ショコラの少しビターなところがカフェソースとともほろ苦さを強くしているように感じました。

コーヒーやショコラのほろ苦さが際立つ、大人のムースケーキといった印象で、甘味のあるケーキと食べ合わせても美味しいです。

ミラネーゼ

ミラネーゼ

・ミラネーゼの説明

抹茶の香るピスタチオにチョコレートのムースリーヌ、ベリーのソース。(説明書きより)

・ミラネーゼの構成

ミラネーゼの断面

構成:(上)ベリーのソース、ピスタチオのムース+チョコスポンジ生地+チョコレートのムースリーヌ+チョコスポンジ生地+タルト生地(下)

・ミラネーゼを食べての感想

ミラネーゼ、上部から

ピスタチオの緑、チョコの茶色と色合いが鮮やかで、その上には苺が可愛らしくトッピングされていますね!!

ピスタチオの風味まろやかなムースは中に忍ばせてあるベリーのソースという王道の組み合わせが美味しく、そこに抹茶が隠し味として使われているのが憎らしい工夫です。

下の方の層は、チョコスポンジ生地、チョコレートのムースリーヌとチョコレートケーキのようで、その味わいは甘味がメインとなっていて、カカオの苦味がそれほど強くなっていないです。

抹茶をアクセントとして使っているから、カカオの苦味を意図的に出していないのかなと感じました。

一番下の土台はタルト生地で、サクサクとした食感とバターの優しさがしっかりとケーキをまとめあげていました。

ピスタチオ、ベリーと王道の組み合わせに抹茶の旨みを味わえる珍しいケーキです。

ハニーハント

ハニーハント

・ハニーハントの説明

プロヴァンス風はちみつのムース、タヒチ産バニラのクレームブリュレ、ピュアメープルシロップのスポンジ。(説明書きより)

メープルの香りが食べる前からしてきて、食欲をそそりますね!

・ハニーハントの構成

ハニーハントの断面

構成:(上)バニラのクレームブリュレ+はちみつのムース+メープルシロップのスポンジ生地(下)

大半がムースなので、ぷるぷると揺れ、断面も綺麗です。

・ハニーハントを食べての感想

ハニーハント、側面

一番上の周囲の丸い枠はメレンゲ。

それの表面を焦がし、中央はキャラメルソースとなっていました。

味わいはでまろやかなでキャラメルのようなほろ苦さとなっていましたね。

はちみつのムースはなめらかな舌触りで、甘さがとても強かったです。

そして、最下層のスポンジ生地はメープルシロップがたっぷりと染み込んでおり、口に含むとポロポロと崩れてくる感じで、同時にメープルの香りで幸せな気分に!

甘さたっぷりのはちみつに、メープルがたっぷりと染み込んだスポンジ生地と、香りと甘みを心ゆくまで味わえスイーツ好きにはたまらないケーキです。

フレジエ

フレジエ

・フレジエの説明

ピスターシュのムースリーヌ。イチゴとイタリア産アーモンドのタルト。(説明書きより)

・フレジエの構成

フレジエの断面

構成:(上)マジパン+スポンジ生地+ピスタチオのムース、イチゴ+タルト生地(下)

・フレジエを食べての感想

フレジエには普通、カスタードクリームなのですが、こちらではピスタチオのムース。

粘り気もあって口に含むとピスタチオの風味がめちゃくちゃ広がってきます!

そして、フレジエには使われないことの多い、タルト生地。そのザクザク感がアクセントでした。

ピスタチオの濃厚な風味にイチゴの酸味の効いた味わい、タルトの食感と普通のフレジエとは一味違った体験ができるケーキです!

黄金桃のショートケーキ

黄金桃のショートケーキ

・黄金桃のショートケーキの説明

マンゴーやパパイヤを連想させる濃厚な黄金桃を使ったショートケーキです。(説明書きより)

・黄金桃のショートケーキの構成

黄金桃のショートケーキの断面

構成:(上)生クリーム+スポンジ生地+生クリーム、スライス桃+スポンジ生地+生クリーム、スライス桃+スポンジ生地(下)

・黄金桃のショートケーキを食べての感想

随所に使われた甘さが控えめになっている生クリームはミルクな軽い舌触りで、瑞々しい桃との相性もバッチリです。

生クリームの中に入っている桃はシャキっとしたもので、しっかりとした味わいでした。

底にはしっとり感のあるスポンジ生地で、クリームや桃をうまく包んでくれてました。

瑞々しい桃が生クリームやスポンジとうまく調和した季節を感じさせるケーキです!

マスクメロンショートケーキ

マスクメロンショートケーキ

・マスクメロンショートケーキの説明

とっても甘くて、果汁たっぷり静岡県産メロンのスペシャルショートケーキです。(説明書きより)

・マスクメロンショートケーキの構成

マスクメロンショートケーキの断面

構成:(上)生クリーム+スポンジ生地+生クリーム、マスクメロンのスライス+スポンジ生地+生クリーム、マスクメロンのスライス+スポンジ生地(下)

・マスクメロンショートケーキを食べての感想

随所に使われた甘さが控えめになっている生クリームはミルクな軽い舌触りで、マスクメロンとの相性もバッチリです。

生クリームの中に入っているメロンはジューシー、しっかりとした味わいでした。

底にはしっとり感のあるスポンジ生地で、クリームやマスクメロンをうまく包んでくれてました。

果汁たっぷりのマスクメロンが生クリームやスポンジとうまく調和している季節を感じさせるケーキです!

ミルクレープ

ミルクレープ

・ミルクレープの説明

安食シェフのスペシャリテのクレープを何層にも重ね、カスタードクリームと生クリームをサンドしたケーキ。(説明書きより)

・ミルクレープの構成

ミルクレープの断面

構成:(上)(クレープ生地+生クリーム+カスタードクリーム+クレープ生地)×何層にも(下)

・ミルクレープを食べての感想

食べてみてまず驚いたのは、クリームが全く重たくないということです。

生クリームは軽めの舌触りで、ミルク感がしっかりとして美味しい。

カスタードクリームはコクの効いたものでありながら、生クリームの風味を打ち消すことなく見事に調和していました!

そしてクレープ生地はしっかりと骨格をなしているような固めの食感でした。

口の中でとろけていくような生クリーム、カスタードクリームが秀逸なミルクレープです!

ベイクドチーズと果実のタルトのマリアージュ

ベイクドチーズと果実のマリアージュ

・ベイクドチーズと果実のタルトのマリアージュの説明

ソーテルヌ香るなめらかなベイクドチーズタルト。フランボワーズを焼きこみました。(説明書きより)

見た目は、チーズケーキそのもので、違いはフランボワーズは入っていることですね。

・ベイクドチーズと果実のタルトのマリアージュの構成

ベイクドチーズと果実のタルトのマリアージュの断面

構成:(上)ベイクドチーズ+フランボワーズ果実+タルト生地 (下)

サイズとしては小ぶりな方になります。

ベイクドチーズということで、表面は少し固めになっていて、焼きプリンのような食感ですね。

その下のチーズはなめらかなもので、口に含むとチーズのコクが広がっていき、そのあとから来る塩気もアクセントになっています。

そこに一般的なチーズケーキとは異なるフランボワーズの酸味がより、チーズの旨みを強調しており、これは新鮮だなと感じました。

タルトのサクサク感も最後にうまくまとめあげられており、秀逸なタルトです!

フロマージュクリュ

フロマージュクリュ

・フロマージュクリュの説明

デンマーク産、フランス産クリームチーズをブレンドしたレアチーズケーキ。シェフのスペシャリテ。(説明書きより)

・フロマージュクリュの構成

フロマージュクリュの断面

構成:(上)レアチーズスフレ+レアチーズムース+スポンジ生地+アーモンドサブレ生地(下)

・フロマージュクリュを食べての感想

説明書き通り、白い「ホワイトチョコ」、赤い「フランボワーズ」、緑の「ピスタチオ」と色とりどりの層をなしていますね!

見た目はフルーツなどがのっておらず、華やかではありませんが、その分、チーズの旨みをシンプルに味わえそうで、チーズ好きとしては期待が高まります。

チーズは口の中で、すうっと消えていくような口溶けになっていて、コクのある味わいとなっており、その後から口の中で、塩気の余韻が残るのが最高に美味しいです!

まず、トップに軽い感じのスフレ、その下にまったり感が特徴のムースをもってくるという計算された配置に感動します。

さらにそこにレモンクリームが潜んでおり、その酸味がアクセントとなっており、飽きずに食べられます。

さくさくとしたサブレ生地はまろやかなバター風味があって、チーズとの相性も良かったです!

グルノブノワ

グルノブノワ

・グルノブノワの説明

ダクワーズ生地とくるみのロースト、くるみのクリーム。(説明書きより)

ダクワーズ生地とくるみのクリームが何段にも重なった外観となっています。

・グルノブノワの構成

グルノブノワの断面

構成:(上)ローストしたくるみ、サブレ+クリームシャンティ+ダクワーズ生地+くるみのクリーム+ダクワーズ生地+くるみのクリーム+ダクワーズ生地+くるみのクリーム+ダクワーズ生地(下)

トップにローストしたくるみが乗っていることもあって、とても香ばしいです。

・グルノブノワを食べての感想

グルノブノワ、上部から

クレームシャンティ自体は軽やかな味わいとなっていて、隠し味としてオレンジが少々加えられて、微かな酸味がアクセント。

タグワーズは密に詰まった感じで、アーモンドプードルにより噛み締めるとアーモンドの味わいをしっかりと感じることができます。

くるみのクリームはくるみの風味が全体に行き渡っているとともにミルキーさがあって、何層にもなっているのですが、全く重たくなく食べることができました。

フォレノワール

フォレノワール

・フォレノワールの説明

フランス語で「フォレ」は『森』、「ノワール」は『黒い』という意味で、ドイツ南西部の森林地帯「黒い森(ドイツ語ではシュバルツヴァルト)」 に由来します。

さくらんぼ、チョコレート風味のスポンジ、ホイップクリームを使ったケーキで、クリームとスポンジにキルシュ(さくらんぼのブランデー)の風味がきいているのが特徴。

シロップに漬け込んだグリヨットチェリーをたっぷり使ったドイツ・シュヴァルツヴァルト地方の黒い森をイメージした伝統菓子。(説明書きより)

・フォレノワールの構成

フォレノワールの断面

構成:(上)チョコレートの飾り+生クリーム+チョコレートスポンジ+チョコレートクリーム、さくらんぼの洋酒漬け+チョコブラウニー生地(下)

純白の生クリームと黒い森を連想させるチョコレートの層のコントラストがとても綺麗ですね。

・フォレノワールを食べての感想

フォレノワール、上部から

まずは生クリームのエアリーな舌触りと軽快な甘さが迎えてくれます。

なめらかさが特徴のチョコクリームの中に入っている、さくらんぼの洋酒漬けは甘酸っぱさと洋酒の風味が豊かで美味しさを引き立ててくれていました。

そしてチョコブラウニーはしっとりとして、ガトーショコラのような味わいで、チョコクリームより濃厚さが印象的です。

縦に切って、すべてのパーツを一口で味わうと、チョコスポンジ、チョコクリーム、チョコブラウニーと徐々にチョコレートの「濃厚さ」が増してきて、チョコレートの奥深さを十分に堪能できました!

デリス

デリス

・デリスの説明

ホワイトチョコレート、チョコレート、フランボワーズクリーム、ピスタチオ生地を重ねた層の美しいケーキ。(説明書きより)

説明書き通り、白い「ホワイトチョコ」、赤い「フランボワーズ」、緑の「ピスタチオ」と色とりどりの層をなしていますね!

・デリスの構成

デリスの断面

構成:(上)ホワイトチョコムース+フランボワーズクリーム+チョコレートムース+ピスタチオ生地+フィアンティーヌ生地(下)

・デリスを食べての感想

ホワイトチョコムースはホワイトチョコ特有の甘味になっていて、まず口の中に甘さを与えてくれます。

また、まろやかさも際立っていて、食べやすいものになっていました。

そこにフランボワーズの甘酸っぱさ、ピスタチオの香ばしさとともにチョコムースのほろ苦さが、実にアクセントになっていて、美味しいです。

そして、フィアンティーヌ生地のパイのようなサクッと軽やかな食感がいい感じで、パイを食べているような気分にさせてくれますね。

二種類のチョコムースの風味の違い、ピスタチオの香ばしさそして甘酸っぱいフランボワーズとそれぞれの良さがしっかりと味わえるケーキです。

シブストエキゾチック

シブストエキゾチック

・シブストエキゾチックの説明

マンゴー、バナナ、ゴールデンキウイを入れたシブストです。(説明書きより)

・シブストエキゾチックの構成

シブストエキゾチックの断面

構成:(上)シブスト生地+カスタードクリーム、マンゴー、バナナ、ゴールデンキウイ+スポンジ生地+カスタードクリーム+スポンジ生地(下)

・シブストエキゾチックを食べての感想

トップのシブスト生地はカラメル化して、香ばしくシュワシュワの食感で、その下に潜むのはトロピカルなフルーツとカスタードクリームです。

カスタードクリームは卵のコクが深く、フルーツとの相性もよく美味しいですね。

マンゴーは果肉の食感が残っていて、キウイはプチプチ感、バナナはまろやかとそれぞれの特徴があってお互いを活かしあっているように感じました。

マンゴー、バナナそしてゴールデンキウイそれぞれの良さが打ち消し合うことなく、カスタードクリームやシブスト生地と相まって夏を感じさせてくれるケーキ!

「スイーツガーデンユウジアジキ(SWEETS garden YUJI AJIKI)」さんについてや他のケーキの食レポはこちら

スイーツガーデンユウジアジキの26種類のケーキを大紹介(その1)

まとめ︰「スイーツガーデンユウジアジキ(SWEETS garden YUJI AJIKI)」さんでは、他のパティスリーでは味わえない独特なケーキに出会えます

横浜港北ニュータウンの北山田駅という少しなじみのない最寄り駅であっても高い人気を誇る「スイーツガーデン ユウジアジキ(SWEETS garden YUJI AJIKI)」さん。

「安食 雄二」シェフが手がけるスイーツはショートケーキ、モンブランなどの定番のケーキ以外にも、旬のフルーツを使った限定ケーキや、ムースを取り入れた独創的でおしゃれケーキが多数並びます。

このお店でしか食べることができない特別なスイーツをぜひ召し上がってみて下さい!

モバイルバージョンを終了