お店の情報
店名：un weekend a home（アン ウィークエンド ア ホーム）
住所：京都市東山区松原町272-5 コミュニティ祇園ビル 3F
アクセス：京阪本線「祇園四条駅」より徒歩約9分、阪急京都線「京都河原町駅」より徒歩約12分
営業時間：11:00～18:00
定休日：インスタ参照
予算：1,000〜円
お席：テーブル席
個室：無し
貸切：不可能
喫煙可否：完全禁煙
駐車場：なし（近隣にコインパーキングあり）
電話番号：不明
公式Instagram：@un_weekend_a_home
公式HP：https://un-weekend-a-home.club/
食べログ
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「un weekend a home（アン ウィークエンド ア ホーム）」さんはフォロワーのみ入店できるアンティーク家具に囲まれた韓国カフェ
2021年2月にオープンした「un weekend a home（アン ウィークエンド ア ホーム）」さんは、『おうちで過ごす週末』をコンセプトにホームカフェ雑貨ROGE SEOUL を手掛けるプロデューサー「Hanurlee」さんが手掛ける韓国カフェ。
店内はイギリスやオランダから取り寄せたアンティーク家具、木製のテーブルなどがあふれまるで北欧のお家にいるかのような雰囲気に加えて、完全招待制となっていて超人気店となっていました。
お店のアカウントをフォローしていれば何人でも入店可能に
オープン以来、同じビルの系列店「noncaron（ノンカロン）」さんとの混雑を避けるために人数制限の招待制及び予約制をとっておられましたが、緊急事態宣言解除された2021年6月以降は人数制限なしでお店のアカウントのフォロワーであれば入店できるようになっています。
お店の外観
京阪本線「祇園四条駅」より徒歩約9分、阪急京都線「京都河原町駅」より徒歩約12分、駅から八坂神社方面へ進み東大路通りを北へ進んだビルの中にお店はあります。
お店は雑居ビルの中にあるのですが、見た感じカフェがあるような感じではなく通り過ぎてしまいそうでした。
3階にあり階段は急なので注意してくださいね。
お店の内観
扉を開け足を踏み入れると一気に世界が変わったかのよう！
店内どこを見渡してもアンティーク家具ばかり、これはオシャレですね♬
雑貨も販売されていて購入もできそう。
この木製の大きなテーブルも存在感があります。
前後しましたが、お店に入店したらまずここで注文をします。
メニュー
韓国カフェらしく値段は小数点での表記になっています。例）5.0→500円という感じ。
なお、伺ったのは2021年5月なので現在とはメニューが異なっているので詳しくはお店のインスタをみてください。
スイーツメニュー
最近見かける『クロワッサン×ワッフル』のハイブリッドスイーツ、クロッフルにティラミスという内容。
韓国の定番ドリンクであるエイドの種類がたくさん。
スイーツもオシャレすぎて見とれてしまいます
テーブルの上に雑貨があるのでこれと一緒に撮影すると映えます、つい撮りすぎてしまいますね。
クロッフル キャラメルチーズ 1,350円
クロワッサンをワッフルメーカーで焼き、アイス、メイプルシロップそしてキャラメルチーズをトッピング。
目の前でキャラメルチーズをかけてもらえるので写真をパシャリ。
生地はカリっとサクサク、アイスやメイプルシロップの甘さとのコンビ。
そしてキャラメルチーズのクセのあるしょっぱさがアクセントになり美味しかったですね！
ローズピーチエイド 650円
お店に行ったのは5月、ちょうど桃の節句ということでピーチにしました。
ローズの香りと桃の風味が優しくて強めの炭酸が初夏の暑さに癒しを与えてくれます。
「un weekend a home（アン ウィークエンド ア ホーム）」さんの口コミ
まとめ
「un weekend a home（アン ウィークエンド ア ホーム）」さんは、世界から集めたアンティーク家具、雑貨に囲まれたまるで北欧のお家に呼ばれたかのような気分になれる超オシャレな韓国カフェ。
食べられるスイーツもとっても可愛く、最高のデートスポットだと思うので是非訪れてみてください！
※お店情報やメニューなどは、当ブログ掲載時のものです。
なお、ブログ掲載の画像の無断使用は固くお断りさせていただいております。
※当ブログの情報に誤りがある場合、お手数ですがお声かけいただければ幸いです。
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