お店の情報
店名:ヒルトン大阪 Folk Kitchen(フォルク キッチン)
住所:大阪市北区梅田1-8-8
アクセス:JR各線「大阪駅」より徒歩約2分、大阪メトロ御堂筋線「梅田駅」より徒歩約5分、阪急各線「梅田駅」より徒歩約7分
営業時間:スイーツビュッフェ15:00~16:30(2024年1月5日~5月6日)
定休日:無休
予算:5,000円~
お席:テーブル席(116席)
個室:無し
貸切:不可能
喫煙可否:完全禁煙
駐車場:なし(近隣にコインパーキングあり)
電話番号:06-6347-7111
公式Instagram:@hiltonosaka
公式HP:https://osaka.hiltonjapan.co.jp/
食べログ
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「ヒルトン大阪 Folk Kitchen(フォルク キッチン)」さんは、スイーツブュッフェが楽しめるダイニング
「ヒルトン大阪 Folk Kitchen(フォルク キッチン)」さんは、「ヒルトン大阪」さんの2階にあるスイーツブュッフェを楽しめるダイニング。
2024年1月5日(金)から5月6日(月・祝)まで開催されているスイーツブュッフェ『ストロベリースイーツビュッフェ ~アーティスティック・ニューヨーク~』のプレスイベントに行って来ました。
お店の外観
JR各線「大阪駅」より徒歩約2分、大阪メトロ御堂筋線「梅田駅」より徒歩約5分、阪急各線「梅田駅」より徒歩約7分、大阪駅前交差点近くにホテルはあり、その2階が会場になります。
お店の内観
少し暗めの店内には約110席ものテーブル席がありゆったりとできます。
鮮やかな赤色スイーツにうっとり 「ストロベリースイーツビュッフェ ~アーティスティック・ニューヨーク~」 4,900円/人(平日)、5,900円/人(土日祝日、GW)
今回のスイーツブュッフェのテーマは『アーティスティック・ニューヨーク』。
「百田利治(ひゃくだ としはる)」シェフがつくりあげた、多様性あふれるニューヨークの街をイメージした空間の中、約25種のいちごスイーツが登場。
スイーツメニューは
・「セントラル・ストロベリー・パーク」
・「ストロベリービッグ・アップルパイ」
・「ドーナツリングケーキ」
・「ストロベリーニュースペーパー」
・「イエロースターUSA」
・「ストロベリーホワイトチョコレートムース」
・「キーライムパイ」
・「LOVE NY ホワイトケーキ」
・「チョコレートブロック ベリージャム」
・「チョコレートポストケーキバナナジェリー」
・「イエローキャブ ロリポップ」
・「ストロベリー&グリーンアップル ロリポップ」
・「ベークドNYチーズケーキ」
・「スフレチーズケーキ」
・「クリーミーチェダーチーズケーキ」
・「ストロベリーショートケーキ」
・「ストロベリーロールケーキ」
・「クロナッツ」
・「ピーナツバターマフィン」
・「チョコレートクッキーマフィン」
・「アメリカンストロベリークッキー」
・「カクテルゼリー ライム&ストロベリー」
・「カクテルゼリー パイナップル・ココナッツ&ストロベリー」
・「カクテルゼリー オレンジ&ストロベリー」
・「ストロベリーコットンキャンディコーナー」
・「ソフトクリームコーナー」
今回のスイーツブュッフェの目玉は、『食べ比べ』。
チーズケーキ好きにはたまらない「ベークドNYチーズケーキ」、「スフレチーズケーキ」、「クリーミーチェダーチーズケーキ」の3種類のチーズケーキが食べ比べできるんです!
食感のグラデーションが楽しめ、三種類食べた中でチェダーのコクが感じられるクリーミーチェダーチーズケーキがお気に入りでした。
また、3種類のカクテルゼリーも食べ比べが楽しめます。
大きなイチゴのフォルムが目を引く「セントラル・ストロベリー・パーク」。
『都会の中のオアシス』をイメージしていて、濃厚なピスタチオの風味のクリームブリュレと、甘酸っぱいいちごのゼリーのコンビネーションが楽しめました。
「ストロベリービッグ・アップルパイ」、サクサクのパイ生地の上にゴロゴロとしたリンゴとみずみずしいイチゴがたっぷり。
赤色のスイーツは数多くある中、緑で目を惹きつける「ドーナツリングケーキ」。
ムースケーキの中には、ほろ苦さのある濃厚なキャラメルソースが入っていてイチゴやビターなチョコレートの合わさり他のスイーツとはまた違った味わいを堪能できます。
「ストロベリーショートケーキ」、「ストロベリーロールケーキ」などイチゴがちょこんとのったプチガトーも可愛らしかったです。
遊び心あふれるコミカルなデザインのスイーツに心躍ります。
「ストロベリーニュースペーパー」は、軽やかなムース生地の中にはなんと赤紫蘇が潜んでいて斬新な味わいでした。
クッキーやマフィンといったアメリカンベイクもあってクッキーが美味しかったです。
数年前にハイブリットスイーツとして話題になった「クロナッツ」。
外はクロワッサンのようなサクサク、中はドーナツのような食感でカスタードクリームも入っていました。
途中で塩気を挟みたくなったら軽食メニューを。
・「シーザーサラダステーション ガーリックブレッド、パルメザンチーズ、ベーコン、アンチョビ、シーザードレッシング」
・「サブマリン サンドイッチ モルタデラ、パプリカオナ、サラミ、チェダーチーズ、レタス、トマト、オニオン、ピクルス、マヨネーズ」
・「ポップコーンステーション」
・「ニューヨークピザ ペパロニ、ミックスチーズ、ソーセージ キャベツ、オニオン、人参、豚肉、オイスターチーズ」
・「ホットドッグ イエローマスタード、ピクルスレディシュ、ケチャップ」
・「ジャパニーズビーフカレーライス」
・「ニューヨークパスタ チキンリギー トマト、チキンモモ肉、パプリカ、オリーブ、リガトーニ」
お気に入りのビーフカレー、欧風カレーのようなシャバルー、ジャガイモや人参といった野菜にジューシーな牛肉がごろっと入っていて毎度のことながらお代わりしちゃいました。
ピザも肉々しくて食べ応えがありました。
まとめ
「ヒルトン大阪 Folk Kitchen(フォルク キッチン)」さんは、四季折々のブュッフェを楽しめる「ヒルトン大阪」さんの中にあるダイニング。
2024年最初のスイーツブュッフェ、ストロベリーをふんだんに使い『アーティスティック・ニューヨーク』をテーマに、甘酸っぱいイチゴを堪能できるスイーツブュッフェが開催されています。
※お店情報やメニューなどは、当ブログ掲載時のものです。
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