お店の情報
店名:広島焼肉 肉屋のぶすけ紙屋町
住所:広島市中区紙屋町1-1-12
アクセス:広島電鉄本線「紙屋町東停留場」より徒歩約2分
営業時間:月~金曜日16:00~23:00(L.O. 料理22:00、ドリンク22:30)、土日祝日11:30 ~23:00(L.O. 22:30)
定休日:不定休
予算:6,000円~
お席:カウンター、ボックス席、完全個室、宴会席
個室:あり
貸切:可能
喫煙可否:完全禁煙
駐車場:なし(近隣にコインパーキングあり)
電話番号:082-245-9141
公式Instagram:@nikuyanobusuke
食べログ
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「広島焼肉 肉屋のぶすけ紙屋町」さんは、希少な和牛A5雌牛を使った焼肉がリーズナブルに楽しめる
「広島焼肉 肉屋のぶすけ紙屋町」さんは脂の融点が低く口の中でとろける希少な和牛A5雌牛を使った焼肉をリーズナブルに楽しめるお店。
知り合いの方からおすすめしてもらい、広島旅行のディナーで行ってきました。
お店の外観
広島電鉄本線「紙屋町東停留場」より徒歩約2分、駅からすぐ近くの繁華街の中にお店はあります。
入口にはショーケースがありました。
お店の内観
お店に入るとカウンター席があって、目の前でスタッフさんがお肉を調理するライブ感を楽しめます。
2階は個室となっていて2名~最大8名席までが利用できます。
そして3階は20~最大50名までが利用できる宴会席。
メニュー
お店の自慢のメニューは、肉前菜。
和牛レアステーキにうにく、レバー刺しや牛タン刺し、センマイ刺しなどがあります。
肉寿司はうにやいくらなどをトッピングしたものや、赤身肉や大トロをのせたものもありました。
市場において約10%程しか出回っていないとされているA5の黒毛和牛雌牛を使った精肉メニューがこちら。
牛タンは薄切り、厚切り、さらに上や特選といったグレードもあります。
ハラミ、横隔膜の盛合せ。
一頭買いだからこそできる様々な部位のホルモンが食べられます。
自家製キムチやナムルなどの一品料理。
〆メニューとしてテールスープに冷麺、ラーメンの他にうどんがあります。
デザートはプリンにシャーベット。
お酒メニューがこちらです。
A5雌牛を使用した上質な焼肉を堪能
アラカルトで色々と注文して楽しみました。
和牛ユッケ風レアステーキ 889円(税別)
卵黄と相性抜群のタレで和えた和牛のユッケ。
臭みは全くなく柔らかくて上質な味わい。
うにいくらがけ 1,399円(税別)
歯応えのお肉に濃厚ウニとぷちぷちいくらがベストマッチ。
やみつき生キムチ 599円(税別)
注文が入ってから白菜を自家製キムチの素で和えているので、シャキシャキとした食感が特徴です。
和牛特選カルビ 1,299円(税別)、和牛特選上ハラミ 1,699円(税別)
特選カルビは脂身が旨くて適度な柔らかさ。
和牛特選上ハラミは旨くて柔らかいです。
肉寿司三種盛り 1,099円(税別)
歯応えあるのお肉にこだわりの銀シャリ。
和牛特選厚切りタン 1,999円(税別)
見た目と裏腹に柔らかくジューシーです。
和牛新鮮厚切りレバー 1,199円(税別)
鮮度の良い厚切りレバー。
軽く表面を炙って食べるのがおすすめだそうです。
臭みがなくてぷるぷるの食感がたまらないです。
和牛コーネの冷やしラーメン 699円(税別)
和牛コーネの甘味とあっさりのスープが相性抜群。
透明感のあるあっさりとした飲み口のスープに中太麺がよく絡んでいます。
和牛コーネの柔らかい食感。
のぶすけ自家製プリン 399円(税別)
のぶすけ自家製のプリン、チーズを使っていて長方形という形からイタリアンプリンのような味わいを予想。
ねっとりとした食感、チーズのコクの相まってこれはまさにイタリアンプリン。
まとめ
「広島焼肉 肉屋のぶすけ紙屋町」さんは、和牛A5雌牛の中でも未経産の希少な肉を使用した上質な焼肉がお手軽に楽しめる焼肉店。
清潔感のある店内は個室席もあるのでお祝い事にもおすすめです。
※お店情報やメニューなどは、当ブログ掲載時のものです。
ご不明な点はお店へご確認いただけますようお願いいたします。
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※当ブログの情報に誤りがある場合、お手数ですがお声かけいただければ幸いです。
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