お店の情報
店名:京今日/KYOTO あのん CAFE(カフェ)
住所:大阪市北区梅田3-2-2
アクセス:JR各線「大阪駅」より徒歩約3分、大阪メトロ御堂筋線「梅田駅」より徒歩約6分、阪急各線「大阪梅田駅」より徒歩約10分
営業時間:カフェ8:00~21:00(L.O.20:30)
定休日:不定休
予算:1,000円~
お席:テーブル席(32席)、カウンター席(13席)
個室:無し
貸切:不可能
喫煙可否:完全禁煙
駐車場:なし(近隣にコインパーキングあり)
電話番号:06-6476-8102
公式Instagram:@an.kyoto
公式HP:https://www.a-n.kyoto.jp/
食べログ
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「京今日/KYOTO あのん CAFE(カフェ)」さんは、「京都」にこだわった、おやつや雑貨を販売するショップと、軽食、 あんこスイーツが楽しめる和カフェ
「京今日/KYOTO あのん CAFE(カフェ)」さんは2024年7月に「JPタワー大阪」内の商業施設「KITTE(キッテ)大阪」中にオープン、京都に関する商品を物販ショップと和カフェ。
和カフェを手掛けるのは、祇園に本店を構えるあんこ専門店の「京都祇園あのん」さんです。
『フルーツ×あんこ』をテーマにしたスイーツメニューとして、桃を使ったインパクト抜群のパフェを食べに行ってきました。
お店の外観
JR各線「大阪駅」より徒歩約3分、大阪メトロ御堂筋線「梅田駅」より徒歩約6分、阪急各線「大阪梅田駅」より徒歩約10分、JR大阪駅直結「JPタワー大阪」内の商業施設「KITTE(キッテ)大阪」2階にお店はあります。
手前は物販ブース、奥がカフェになっています。
お店の内観
セレクトショップでは、京都に関する雑貨やお菓子を販売。
京都の定番土産菓子である「茶の菓」もありましたよ。
天然素材を使用した落ち着きのある空間になっています。
木の手触りを感じていただける、こだわりの家具、京都の古くからある様式「木格子」を採用した趣のある天井など、日本の伝統を感じる事ができますよ。
全面ガラス張りで明るい雰囲気でテーブル席とカウンター席があります。
一部席にはコンセントがついていて、スマホの充電を行う事ができます。
先に席を確保してから注文を行うスタイル、キャッシュレス決済を使う事ができます。
メニュー
青果卸市場「東果大阪」より季節ごとに直送された新鮮なフルーツを贅沢にまるごと使用した季節のフルーツパフェや、季節のフルーツ大福つつみmochiがインパクト抜群のスイーツメニュー。
その他にも京都宇治の老舗茶園「丸久小山園」さんの抹茶を使用したかき氷 抹茶、濃茶ソフトクリームなどあんこスイーツがラインナップ。
食事メニューとして、京都の米老舗「八代目儀兵衛」さんの噛めば噛むほど「米」本来の甘さを感じられる厳選米を使用したおにぎりや出汁茶漬け、お粥、卵かけご飯などもあります。
ドリンクメニューは、石臼挽きした上品な味わいの京都宇治「丸久小山園」さんの抹茶をはじめ、全国の厳選茶葉を伝統製法で本釜炒りした「緑茶」「和紅茶」、暑い季節にぴったりの爽やかな「ティーソーダ」などがあります。
また、コーヒーは心地よい酸味とフレーバーが特徴の京都長岡京のスペシャリティーコーヒー専門店「Unir(ウニール)」さんの豆を使用。
さらに、「京都祇園あのん」さんの自慢のあんことフレーバーを掛け合わせた「あんふらっぺ」は、ここでしか味わえない新感覚のオリジナルドリンクも。
開放感ある店内でボリュームたっぷりパフェを 季節のフルーツパフェ(桃) 2,200円(税込)
青果市場から直送、新鮮な桃をまるごと一個使用した贅沢なパフェ。
みずみずしい桃を別皿に移して下の部分とともに食べます。
すっきりとした桃のソルベに自然な甘さの粒あん、甘酸っぱいフランボワーズソース、上品な味わいの白ワインジュレそしてカットした桃と色んな食材が入っていて味のグラデーションを楽しみつつ食べ進める事ができます。
桃の中には濃厚なカスタードクリーム、桃との相性も良かった。
まとめ
「KYOTO あのん CAFE(カフェ)」さんは、京都に関する雑貨やお菓子を販売するセレクトショップに、あんこ専門店が手掛ける和カフェを併設するお店。
カフェでは、「フルーツ×あんこ」をテーマにしたパフェやプレートを、おにぎりや卵かけご飯といったメニューを開放感ある店内で楽しめます。
※お店情報やメニューなどは、当ブログ掲載時のものです。
ご不明な点はお店へご確認いただけますようお願いいたします。
なお、ブログ掲載の画像の無断使用は固くお断りさせていただいております。
※当ブログの情報に誤りがある場合、お手数ですがお声かけいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
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