【東京都自由が丘】スイーツ激戦区で長年トップに君臨する名洋菓子店「パティスリーパリセヴェイユ(patisserie Paris S’eveille)」

東京スイーツ

お店の情報

店名パティスリーパリセヴェイユ(patisserie Paris S’eveille)
住所
東京都目黒区自由が丘2-14-5
アクセス東急東横線 「自由が丘駅」より徒歩3分
営業時間
10:30~19:00
定休日
不定休
予算
~1,500円
お席
テーブル席
個室
無し
貸切
不明
喫煙可否
完全禁煙
駐車場
なし(近隣にコインパーキングあり)
電話番号
03-5731-3230
公式Instagram@paris_seveille

食べログ

パティスリー・パリセヴェイユ (自由が丘/ケーキ)
★★★☆☆3.98 ■予算(夜):¥1,000~¥1,999

Googleマップ

パリ・セヴェイユ · 〒152-0035 東京都目黒区自由が丘2丁目14−5
★★★★☆ · ケーキ屋

「パティスリーパリセヴェイユ(patisserie Paris S’eveille)」さんは超人気パティスリー

東京・自由が丘は言わずと知れたパティスリーの激戦区で、メディアではおしゃれなパティスリーが連日紹介され、行列ができる店も少なくありません。

特に自由が丘を代表するスイーツ店として「モンサンクレール(Mont St Clair )」さん、「エムコイデ(m.koide)」さん(現在は閉店され、移転先は不明)などがあります。

その2つのお店と合わせて、『自由が丘3大スイーツ店』とされるお店が 「パリセヴェイユ(patisserie Paris S’eveille)」さん!

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また、2021年4月18日(日)に放送された『情熱大陸』で取り上げられました!

オーナーシェフ「金子 美明」さんはフランスの名だたる名店で修行されてます

オーナーである「金子 美明」さんは幼い頃より料理本を見るのが好きだったそうで、14歳の頃に「山本 益博」さんの著書である『パリのお菓子屋さん』という本を読まれ、お菓子の世界に魅了されたとのこと。

中学3年で進路を選ぶ時、『パリのお菓子屋さん』の中で描かれていたようなお菓子屋さんを探しておられたところ、デパ地下で「ルノートル」を見つけられました。

内容も他の店とは全然違うし、「あ、あの本にあったお店だ!」と思われたそうです。

その時に食べられたサバラン、ムラング・シャンティーに感動され、「フランス菓子というものは、こうなんだ」と感じられ、卒業後に西武池袋の「ルノートル」(現在は銀座三越店のみ)に入社され、その後、「レストランパッション」(千葉県)、「パティスリー・ル・プティブドン」(東京・代官山)のシェフパティシエに就任。

1999年に渡仏し、「ラ・デュレ」、「ル・ダニエル」、「アルノー・ラエル」、「アランデュカス」など数々の名店で修行されたのち、2003年に帰国、こちらのパティスリーをオープン。

店名の「パリセヴェイユ」の意味は、フランス語で『パリの目覚め』というそうで、パリで自身の才能を開花させたオーナーシェフを務める「金子 美明」さんが名づけました。

シェフの著書もあります。

お店の外観

お店は東急東横線 「自由が丘駅」より徒歩3分のところ、学園通り沿いの東急大井町線の踏切の近くにあります。

外観は優雅な感じのする「自由が丘」らしくブラックとゴールドの色を使ったネームプレートに、木をふんだんに使った建物はアンティークな雰囲気を醸し出しいて、日本とは思えないような、フランスの路地にある古いパティスリーのようです。

お店の内観

店内は写真撮影禁止となっていて、言葉でお伝えすると重厚なヨーロッパの家具調の台に焼き菓子、クロワッサンなどパンなどが乗せられていて、ショーケースにはケーキが陳列されていました。

また、イートインスペースはかなり広めになっていてテーブル席以外にもソファー席もあってゆったりとした中でお菓子をいただくことができます。

メニュー

ケーキのメニュー

店内は撮影禁止となっていますので、このように紙の説明書きをつけてもらいました。

トップを飾るのは、お店のスペシャリテである「ムッシュ・アルノー」

こちらはもちろんいただきましたよ!

ケーキのメニュー

全体的に見ると、チョコレートを扱ったケーキが多いかなと感じました。

シェフの修行先と関係あるのかな?と少し思いました。

いただいたもの

ここからは実際に頂いたケーキの紹介をしていきます。

ムッシュアルノー

ムッシュアルノー 700円(税込)

オレンジ風味のミルクチョコレートクリームとヘーゼルナッツのダックワーズ。チョコレートのパリッとサクッとした食感も楽しめるケーキ。

お値段はプチガトーで700円(税込)、アントルメで3,500円(税込、12cm)、4,340円(税込、15cm)です。

オーナーである「金子 美明」シェフがフランスでの修業時代に影響を受けた「アルノー・ラエール」氏の名前を冠したケーキで、是非食べてもらいたいお店のスペシャリテです。

ムッシュアルノーの構成、断面

ムッシュアルノーの断面

構成:(上)チョコクリーム+板チョコ+チョコレートクリーム+板チョコ+チョコレートクリーム+ヘーゼルナッツのフィアンティーヌ+ヘーゼルナッツのダックワーズ生地(下)

口溶けまろやかなチョコクリームはオレンジ風味がアクセント、印象的で新鮮味があります!

そのクリームの間に挟まれた板チョコは甘さが控えめとなって、ケーキ全体を引き締めているかのよう。

ヘーゼルナッツのフィアンティーヌのザクザクっとしたフレークのような食感がよりナッツの香りを味あわせてくれます。

そして、ダックワーズのサクサク感がマカロンに近い感じでフィアンティーヌとの対比が楽しいですね♬

チョコレート、ヘーゼルナッツそしてオレンジの風味、香りをいいとこ取りした美味しいケーキ!

ガトーバニーユ

ガトーバニーユ 650円(税込)

タヒチ産のバニラをたっぷり使った濃厚なバニラのクリームと、しっとりとしてコクのあるアーモンド生地、ガナッシュ、サブレを重ねたエレガントなバニラの香りが楽しめるケーキ。

お値段はプチがトーで650円(税込)、アントルメで3,250円(税込、12×11cm)です。

ガトーバニーユの構成、断面

ガトーバニーユの断面

構成:(上)バニラクリーム+バニラガナッシュ+アーモンドのダックワーズ生地+サブレ生地(下)

名前の通り、バニラをふんだんに使っていて、かぐわしい香りがしてきました。

バニラクリーム、バニラガナッシュとこのケーキの主役であるバニラが続きクリームの方は、バニラビーンズが使われていて、バニラの香りこうばしく、軽い口溶けで優しい甘さがありますね。

一方のガナッシュは重みのあるまろやかさで、よりバニラの風味を感じられます。

アーモンド生地はアーモンドの香ばしさのあるしっとりとした食感、そしてタルト生地は焼き具合が絶妙で、バターの味わいがたまらない美味しさ。

バニラをここまで美味しく堪能できるのが、このケーキの良さだと感じました!

フィグオランジュ

フィグオランジュ 670円(税込)

チョコレートのガナッシュ、スポンジ、オレンジとイチジクのコンフィを層にした濃厚でお酒の効いたケーキ。

お値段はプチガトーで670円(税込)、アントルメで3,350円(税込、12.5×9.5cm)です。

フィグオランジュの構成、断面

フィグオランジュの断面

構成:(上)チョコクリーム+チョコレートのビスキュイ+オレンジとイチジク、チョコレートガナッシュ+チョコレートのビスキュイ+ オレンジとイチジク、チョコレートガナッシュ+チョコレートのビスキュイ (下)

一口、ケーキを口にするとまず外周部のチョコクリームの洋酒の風味が広がってきて、シックな感じのケーキといった印象を受けました!

そのクリームは重厚なもので、甘味よりもどちらかというとビター感が強いです。

チョコレートビスキュイ、こちらはチョコレートが染み込んでおり、しっとりとして食べやすいものに。

続いてはオレンジとイチジクの果実が入ったガナッシュで、こちらもガナッシュというだけあってさらに口の中でその風味が長時間残り、余韻に浸ることができ、それがチョコレートケーキであると自ら主張しているかのよう

そこにオレンジの爽やかな風味やイチジクのプチプチとした食感がアクセントとして加わることで、単調さに変化を与えてくれより美味しく食べ進めることができました。

どの素材も無駄になることなく共存していることに「金子」シェフの実力を垣間見ました!

ジヴェルニー

ジヴェルニー 670円(税込)

ライム風味のホワイトチョコレートムースの中にフランボワーズのソース、ピスタチオのムース、ビスキュイ、ファインティーヌのケーキ。

お値段はプチガトーで670円(税込)、アントルメで3,350円(税込、11×9cm)です。

ジヴェルニーの構成、断面

ジヴェルニーの断面

構成:(上)ホワイトチョコレートのムース+フランボワーズのソース+ピスタチオのムース+ビスキュイ+フィアンティーヌ(下)

ホワイトチョコの白とフランボワーズのピンク色の色のコントラストが何とも美しい!

これに惹かれて思わず、購入しちゃいました!

ホワイトチョコレートのムースはまったりと濃厚で、甘味がある中で、ライム風味で爽やかさがプラスされて、それが鼻の中を駆け抜け、爽快な気分に!

フランボワーズのソースの甘酸っぱさが特徴のあるもの。


ピスタチオのムースは豆っぽさも少し感じられますが、主張として控えめでフランボワーズの風味を引き立ててピスタチオのケーキというよりはフランボワーズメインのケーキのように感じました。

そして、フィアンティーヌのサクサク食感がホワイトチョコレートムースやフランボワーズソースなどをうまくまとめあげている完成度の高いケーキだと思いました。

「パティスリーパリセヴェイユ(patisserie Paris S’eveille)」さんの口コミ

まとめ

「パティスリーパリセヴェイユ(patisserie Paris S’eveille)」さんは多くの洋菓子店がひしめく自由が丘で人気のパティスリー。

オーナーである「金子 美明」シェフはフランスの「アルノー・ラエル」、「アランデュカス」といった名店で技術を磨かれた日本でも指折りの菓子職人

シェフの生み出す絶品のお菓子はそのどれもが美味しいので是非味わってみてください!

自由が丘にはまだまだおすすめのスイーツ店があります!

※お店情報やメニューなどは、当ブログ掲載時のものです。

ご不明な点はお店へご確認いただけますようお願いいたします。

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