お店の情報
店名:N’importe quoi(ナンポルト クワ)
住所:京都市中京区堺町通錦小路上ル菊屋町527-1
アクセス:阪急京都線「京都河原町駅」より徒歩約4分、京阪本線「祇園四条駅」より徒歩約12分
営業時間:11:00〜16:00
定休日:日~火曜日
予算:1,000円~
お席:カウンター席
個室:無し
貸切:不可能
喫煙可否:完全禁煙
駐車場:なし(近隣にコインパーキングあり)
電話番号:不明
公式Instagram:@nimporte_quoi.kyoto
公式HP:https://nimportequoi.base.shop/
食べログ
Googleマップ
「N’importe quoi(ナンポルト クワ)」さんは、名店の味を引き継いだタルトや焼菓子が楽しめるお菓子屋さん
「N’importe quoi(ナンポルト クワ)」さんは、2018年10月にオープンした『りんごのタルト』や様々な焼菓子に出会えるお菓子屋さん。
もともと、この場所には京都を代表するパティスリー「PATISSERIE AU GRENIER D’OR(オ・グルニエ・ドール)」さんがあり、2018年に閉店。(「オ・グルニエ・ドール」さんには10年ほど前に一度訪れていて、美味しかった記憶)
店主さんは「西原 裕勝」さんで奥様とともにお店をされています。
「西原 裕勝」さんは、「オ・グルニエ・ドール」さんのオーナーであった「西原 金蔵」さんのご子息。
お父様から受け継ぐ『りんごのタルト』やしっかりと焼き込み、風味良い焼き菓子が看板商品のお店。
今回バスクチーズケーキがあるというをSNSで知り行ってきました。
お店の外観
阪急京都線「京都河原町駅」より徒歩約4分、京阪本線「祇園四条駅」より徒歩約12分、四条通りから堺町通りを上がったところにお店があります。
大きな店名が入った看板が目印。
お店の内観
入口を入るとすぐにカウンター席がありここでケーキなどをイートイン可能。
さらに奥に進むとギフトなどを販売しているスペースが。
オブジェも個性的で普通のパティスリーとは違った雰囲気になっています。
ショーケースにはケーキや焼菓子がたくさん
店名の「ナンポルト クワ」は、フランス語で『何でもあり』という意味。
店名通り多彩なスイーツが並びます。
フィナンシェなど焼菓子もあります。
スタイリッシュな空間でイートイン
バスク風チーズケーキをイートインしました。
バスク風チーズケーキ 420円(税込)
クリームチーズに小麦粉を少し使ったチーズケーキ。
全体的になめらかな舌触りで、クリームチーズのクリーミーな味わいが感じられます。
表面はキャラメル風になっていてチーズともよく合っていますね。
まとめ
「N’importe quoi(ナンポルト クワ)」さんは、京都を代表するパティスリーの味を引き継ぐお菓子屋さん。
店名の「ナンポルト クワ」(なんでもあり)という通り様々なお菓子に、名店のタルトをテイクアウトでもイートインでもいただけます。
※お店情報やメニューなどは、当ブログ掲載時のものです。
なお、ブログ掲載の画像の無断使用は固くお断りさせていただいております。
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