お店の情報
店名：クレープとエスプレッソと嵐山
住所：京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町45-15
アクセス：京福電鉄嵐山本線「嵐山駅」より徒歩6分、JR「嵯峨嵐山駅」より徒歩約13分、阪急嵐山線「阪急嵐山駅」より徒歩約14分
営業時間：10:00〜17:00
定休日：不定休
予算：800円～
お席：テイクアウトのみ
個室：無し
貸切：不可能
喫煙可否：不明
駐車場：なし（近隣にコインパーキングあり）
電話番号：075-432-7940
公式Instagram：@crepe.espresso.and.arashiyama
公式Facebook：https://www.facebook.com/arashiyama0707/
公式HP：https://www.bread-espresso.jp/
食べログ
Googleマップ
「クレープとエスプレッソと嵐山」さんは、グルメインフルエンサー考案の『パリパリクレープ』が食べ歩きできる
「クレープとエスプレッソと嵐山」さんは2024年4月にオープンした『パリパリクレープ』を観光地・嵐山で食べ歩きできるクレープ専門店。
考案したのは、SHIBUYA109のSNS運用責任者として流行やトレンド情報発信をしてきた経歴を持つバズグルメクリエイター「ウルフ」さんで、生地、焼成温度などを約1年半の歳月をかけたそうです。
正直食レポで日本一信頼できるグルメ情報を発信中。忖度のない正直な食レポが若者を中心に支持を集め、行列ができる商品やお店を次々と生み出しています。
一足先に2024年3月に東京・表参道にオープン、気になっていた矢先に関西でもオープンするのをHPで見つけてワクワクして行ってきました。
お店の外観
京福電鉄嵐山本線「嵐山駅」より徒歩6分、JR「嵯峨嵐山駅」より徒歩約13分、阪急嵐山線「阪急嵐山駅」より徒歩約14分、嵐電嵐山駅のほぼ西側、住宅地の中にお店があります。
敷地内には築210年の京都府指定文化財である『旧小林住宅』を改装した建物を利用したカフェ「パンとエスプレッソと嵐山庭園」さんがあって雰囲気が良く何度か通っています。
お店の内観
実はお店があるのは敷地内のベーカリー「パンと」さんの中です。
注文を受けてからつくってもらえ焼立てを食べる事ができます。
メニュー
中にクリームを入れていないシンプルなシュガー系にクリームを入れたクリーム系に加えて嵐山店限定の抹茶系があります。
2025年3月には新作のイチゴと抹茶モンブランメルトクレープが登場！
使用する抹茶は同じ嵐山エリアにある、抹茶好きが一押ししている日本茶スタンド「八十八良葉舎」さんのもの。
パリサクで香り高いクレープ、食べ歩きにおすすめです
嵐山限定の抹茶クレープとクリーム系をテイクアウト。
抹茶シュガーバター 900円（税込）
少し緑色を帯びた鮮やかな抹茶系クレープ、抹茶のほんのりとした香りがただよいます。
外はパリパリ、中はもっちりとした食感で口の中に上品な抹茶の味わいが広がってきます。
バターの風味にザラメの甘さがちょうどいい感じで抹茶を楽しめました。
イチゴと生クリームクレープ 1,100円（税込）
苺やラズベリーにたっぷりの生クリームを使ったクレープ。
甘さ控えめの生クリームに苺やラズベリーの甘酸っぱさがアクセントになってとても食べ応えのあるものでした。
イチゴと抹茶モンブランメルトクレープ 1,500円（税込）
抹茶生地の中には自家製抹茶カスタードと生クリーム、甘酸っぱいラズベリージャム。
その上にはまったりとした舌触りの抹茶餡ととろけたチョコレートそして甘酸っぱいフレッシュ苺がトッピング。
見た目だけでなく抹茶の旨みと苺の酸味を楽しめるちょっぴり大人なクレープでした。
夏いちごモンブランメルトクレープ 1,600円（税込）
イチゴと抹茶モンブランメルトクレープにフルーツ専門店「Bonchi」さんの甘酸っぱい夏イチゴをのせた催事限定のクレープ。
催事は、あべのハルカス近鉄本店 ウイング館9階 催会場で行われてる「MATCHA PARTY（まっちゃパーティ）」で2025年7月22日まで開催。
抹茶が香るパリパリ生地に甘味と酸味のバランスとれた夏だけの特別なイチゴと香り高い抹茶が合わさりボリュームもあって大満足のクレープ。
まとめ
「クレープとエスプレッソと嵐山」さんは、グルメインフルエンサーが約1年半かけてメニュー開発した『パリパリクレープ』が味わえるクレープ専門店。
嵐山限定の香り高い人気抹茶スタンドの抹茶を使った抹茶クレープは是非とも味わってみて欲しいです！
※お店情報やメニューなどは、当ブログ掲載時のものです。
ご不明な点はお店へご確認いただけますようお願いいたします。
なお、ブログ掲載の画像の無断使用は固くお断りさせていただいております。
※当ブログの情報に誤りがある場合、お手数ですがお声かけいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
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