お店の情報
店名：鮨酒場てっぺい
住所：大阪市北区堂山町梅田地下街3-1 イーストモールNOMOKA
アクセス：大阪メトロ御堂筋線「梅田駅」より徒歩約5分、阪急各線「大阪梅田駅」より徒歩約6分
営業時間：11:00～23:00（L.O. 22:30）
定休日：無休
予算：〜1,000円
お席：カウンター席（25席）
個室：無し
貸切：不可能
喫煙可否：完全禁煙
駐車場：なし（近隣にコインパーキングあり）
電話番号：不明
公式Instagram：@sushisakaba_teppei
食べログ
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「鮨酒場てっぺい」さんは、旬の新鮮なネタをカウンター席でリーズナブルに味わえる鮨酒場
「鮨酒場てっぺい」さんは、豊洲市場から仕入れた旬の魚を使った本格的な江戸前鮨をリーズナブルに味わえるということで2022年7月のオープン以来人気のお店。
お店の外観
大阪メトロ御堂筋線「梅田駅」より徒歩約5分、阪急各線「大阪梅田駅」より徒歩約6分、ホワイティ梅田泉の広場のイーストモールNOMOKA内にお店はあります。
お店の内観
店内は木基調の落ち着きながらも活気溢れるモダンな雰囲気、カウンター席メインで目の前で板前さんの仕事を見ることができ見て楽しめる感じになっています。
メニュー
握り鮨は250円からと大変リーズナブル。
それ以外にも巻物や揚げ物などもあってどれを食べるか迷います、そんな時は目の前におられる板前さんにオススメを聞いてみるのも良いですね。
アルコールは種類豊富な日本酒に、ワインもありました。
こちらはノンアルコールとソフトドリンク。
赤酢のシャリに旨みの詰まった鮨が美味しい！
様々な鮨を何貫かとおすすめを何個かいただきました。
中とろ 750円（税別）
まずは中とろからスタート。
シャリは奈良県産ひのひかりと千葉県の樽仕込みの赤酢を使用されているそうで、かための食感がネタとよく合います。
金目鯛 350円（税別）
上にのっている岩塩がアクセントになってました。
太刀魚 350円（税別）
皮のパリパリ食感が良かったですね。
かます 250円（税別）
ぷりぷりの身でこれで250円は安い。
ぶり 300円（税別）
好きなネタの一つであるぶり、柚子ジュレがいい仕事をしていますね。
かわはぎ 350円（税別）
鮨ではおそらく初めて食べるかわはぎ、ポン酢との相性も良かった。
蟹クリームコロッケ 650円（税別）
蟹の身にいくらがたっぷりとのったコロッケ、サクサク衣に蟹クリーム、ぷちっとしたいくらのコンビネーションが最高です。
本鮪三種握り 1,650円（税別）
炙り、中トロ、赤身の三種類の鮪が食べ比べできます。
中でも脂身が美味しい炙りが一番の好み。
白子天婦羅 880円（税別）
軽い食感の天ぷら衣にクリーミーな白子が存分に味わえます。
大海老 650円（税別）
大きめの海老が嬉しい、やっぱりお鮨には欠かせないネタの一つ。
鰻バター 350円（税別）
やわらか鰻にバターのコクがたまんないですね！
鮪ゆっけもなか 750円（税別）
パリパリのもなかにシャリ、鮪にウニ、いくら、そしてキャビアをのっけた贅沢な一品。
もなかでサンドしてかぶりつくのがオススメの食べ方です！
肉寿司の炙り 1,200円（税別）
シャリを覆い隠すほどの大きなお肉を目の前で炙って提供、圧巻のパフォーマンス。
口の中でとろけるお肉にシャリのコンビネーション最高、何個でも食べられますね♬
飲めるとろたく巻き寿司 999円（税別）
とろたく寿司に龍の卵などを混ぜたものを目の前でかけてもらえます。
まろやか卵にパリパリ沢庵ととろの巻き寿司が美味しい。
赤だし（玉子） 550円（税別）
赤味噌とかきたまの優しい味わいの赤だしで〆。
まとめ
「鮨酒場てっぺい」さんは、豊洲市場より仕入れた鮮度抜群のネタを使った江戸前鮨をリーズナブルに味わえるお店。
板前さんが鮨を握る姿を見れるカウンター席がメインで、目で見ても楽しめるお店なのでおすすめです！
※お店情報やメニューなどは、当ブログ掲載時のものです。
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