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【大阪・谷町六丁目】「ティラミス専門店Tiramisu(ティラミス)No.6」自家製マスカルポーネを使った鮮やかで斬新な瓶ティラミスが味わえる

画像:よっしー@関西グルメ
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お店の情報

店名:ティラミス専門店Tiramisu(ティラミス)No.6
住所
:大阪市中央区谷町7-6-3
アクセス:大阪メトロ谷町線、長堀鶴見緑地線「谷町六丁目駅」より徒歩約4分、長堀鶴見緑地線「松屋町駅」より徒歩約9分
営業時間
:11:00~19:00
定休日
:火曜日、第1・3月曜日
予算
:1,000円~
お席
:ベンチ席
個室
:無し
貸切
:不可能
喫煙可否
:完全禁煙
駐車場:なし(近隣にコインパーキングあり)
電話番号
:無し
公式Instagram@tiramisu.no6

食べログ

ティラミス専門店Tiramisu No.6 (谷町六丁目/ケーキ)
★★★☆☆3.07 ■予算(夜):~¥999

Googleマップ

ティラミス専門店Tiramisu No.6 · 〒542-0012 大阪府大阪市中央区谷町7丁目6−3
★★★★★ · 菓子店

「ティラミス専門店Tiramisu(ティラミス)No.6」さんは独自開発したマスカルポーネを使った斬新な瓶ティラミスを扱うティラミス専門店

画像:よっしー@関西グルメ

「ティラミス専門店Tiramisu(ティラミス)No.6」さんは2023年11月オープンした瓶ティラミスを扱う珍しい専門店。

しかも材料の配合と比重、甘みと酸味、クリームの柔らかさ滑らかさ、スポンジの弾力と厚み、さらには容器の大きさと形状にもこだわっておられます。

知り合いの方がオススメしていて今回テイクアウトしてきました。

お店の外観

画像:よっしー@関西グルメ

大阪メトロ谷町線、長堀鶴見緑地線「谷町六丁目駅」より徒歩約4分、長堀鶴見緑地線「松屋町駅」より徒歩約9分、空堀商店街すぐ近くの路地裏の中にお店があります。

お店は店主さんの祖母が住まわれていた築70年の長屋をリノベーション。

お店の内観

画像:よっしー@関西グルメ

柱に昭和ガラスなど内装も長年使われていたものをそのまま使っておられるそうで、ノスタルジーにひたることができます。

メニュー

画像:よっしー@関西グルメ

画像:よっしー@関西グルメ

お店に並ぶティラミスのビスキュイ生地は、イメージする食感を出すため糖度、厚さ、焼成時間も1秒単位に検討をされています。

画像:よっしー@関西グルメ

コーヒーや紅茶などドリンクも販売されていて後ろのベンチ席でティラミスとともに召し上がることができます。

鮮やかな層の瓶ティラミス、いろんな味わいを楽しめる

何種類かを食べ比べしてみました。

ティラミス No.6 640円(税込)

画像:よっしー@関西グルメ ティラミス No.6 640円(税込)

自家製のマスカルポーネとビスキュイ生地にエスプレッソを染み込ませた定番のティラミス。

コク深いエスプレッソがたっぷりとしみ込んだしっとり感のあるビスキュイに、なめらかな舌触りが特徴のマスカルポーネクリームの酸味がアクセントになっています。

いちごのティラミス 710円(税込)

画像:よっしー@関西グルメ いちごのティラミス 710円(税込)

フレッシュなイチゴとマスカルポーネを混ぜたクリームにビスキュイ、上にはイチゴのコンポートをのせたイチゴの味わいを堪能できるティラミスで色合いが鮮やか。

イチゴの甘酸っぱさにマスカルポーネのまろやかさも感じられショートケーキのような味わいでした。

ショコラティラミス 750円(税込)

画像:よっしー@関西グルメ ショコラティラミス 750円(税込)

ショコラクリームを合わせたマスカルポーネに、長野県産あんずのジャムを使い、ザッハトルテをイメージした期間限定のティラミス。

さらに金柑のリキュールを隠し味をとして加えているそう。

ショコラクリームのカカオのほろ苦さがあんずの甘酸っぱさにより引き立つリッチなティラミスでした。

まとめ

「ティラミス専門店Tiramisu(ティラミス)No.6」さんは独自開発したマスカルポーネクリームに、理想の食感になるように検討を繰り返したビスキュイ生地を使ったこだわりのティラミス専門店。

定番のティラミス以外にイチゴや抹茶、時期に応じた様々な瓶ティラミスはお手土産にピッタリです!

※お店情報やメニューなどは、当ブログ掲載時のものです。

なお、ブログ掲載の画像の無断使用は固くお断りさせていただいております。

※当ブログの情報に誤りがある場合、お手数ですがお声かけいただければ幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。

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