【東京都西日暮里】独創性あふれるパンが所狭しと並ぶブーランジェリー 「ブーランジェリー イアナック(BOULANGERIE ianak!)」

東京パン
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お店の情報

店名:ブーランジェリー イアナック(BOULANGERIE ianak!)
住所:東京都荒川区西日暮里4-22-11
アクセス:JR山手線、京浜東北線 、東京メトロ千代田線「西日暮里駅」より徒歩3分
営業時間:8:30~19:00(パンがなくなり次第閉店)
定休日:無休
お席:テイクアウト専門
個室:無し
貸切:不明
喫煙可否:完全禁煙
駐車場:なし
電話番号:03-3822-0015
公式HPhttp://www.ianak.com/
公式インスタグラム@boulangerie_ianak

食べログ

ブーランジェリー・イアナック (西日暮里/パン)
★★★☆☆3.74 ■予算(夜):~¥999

Googleマップ

ブーランジェリー・イアナック · 〒116-0013 東京都荒川区西日暮里4丁目22−11
★★★★☆ · ベーカリー

「ブーランジェリー イアナック(BOULANGERIE ianak!)」とは?

山手線や京浜東北線など主要な路線が乗り入れる「西日暮里駅」の近くに食べログ『パン百名店』を2017年から4年連続受賞のパン屋さんがあります。

そのお店が「ブーランジェリー イアナック(BOULANGERIE ianak!)」さん。

BOULANGERIE ianak!

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ちなみに店名の『ianak!イアナック』は「金井」シェフの名前の「金井(KANAI) を逆にしただけ」というユニークな名付けになっていますよ。

シェフは「メゾンカイザー(MAISON KAYSER)」出身

お店のオーナーである「金井 孝幸」シェフは老舗ブーランジェリーの「メゾンカイザー(MAISON KAYSER)」さんで修行されています。

お店の外観

お店の内観

5坪ほどのこじんまりとした店内に、菓子パン、デニッシュ類、惣菜パン、バゲット、サンドイッチ、食事パンなど約80種類のパンが並びます。

いただいたもの

ここからお店で購入したパンを紹介します。

クロワッサン

クロワッサン 166円(税別)

長時間低温発酵で焼いているため、もっちり&しっかりとした食感が特徴のクロワッサン。

生地の表面がパリっとしていて、一方、中はしっとりもっちりとした食感のコントラストが特徴です。

クロワッサンの断面

噛むと口の中にバターのまろやかな風味がふんわりと広がりクセになる味わいでした!

いちじくのパン

いちじくのパン 190円(税別)

いちじくの実一個をいちじくを潰してペーストにし、練りこんだ生地で包みあげ、焼いたいちじくづくしのパン。

もっちりとした生地に練り込まれたいちじくはペースト状になっているので、実のプチプチ食感がアクセントになっていました!

いちじくの実はシャリシャリで風味と香りがよく、いちじくを堪能できるパンです。

チーズカレーパン

チーズカレーパン 195円(税別)

生地は一般的な揚げカレーパンと違って揚げていないので、しっとりとしたものでした!

中のカレーは野菜がよく煮込まれ、まったりとした口触りで、ひき肉の食感に大満足。


またスパイシーな辛さになっているのですが、ここにチーズのまろやかな味わいが加わることで食べやすさが増しており、誰でも食べやすいものに仕上がっていました。

「ブーランジェリー イアナック(BOULANGERIE ianak!)」さんの口コミ

僕はここのパンに出会ってハード系にのめり込んで行った

今でこそ、クラストがどうのクラムがどうの加水率云々と、上から目線で偉そうにパン屋さんのレ

ビューをしている私だが、かつてはごく凡庸なパンラバーだった。アンデルセン・リトルマーメイ

ドで十分満足で、たまにPAULとかメゾンカイザーなんかに行くと緊張しちゃうような感じだった。

こちらのお店を知ったのは雑誌Dancyuのパン特集だった。別にハード系やバゲットではなく美味

しいカレーパンを提供するお店として載っていた。当時南浦和に住んでいた私は京浜東北線沿いの

こちらのお店に金曜日に帰宅する時に寄ったのが最初だった。2008年頃だったと思う。

その日はできる限り定時に終えてお店に向かったのだが、相当な人気店のようで、掲載されていた

カレーパン始めメインのパンは残っていなくて、あんまり人気のないハード系のパンばかり残って

いたと思う。大体町場のパン屋さんでハード系は人気薄なのだ。

ヨーロッパに住んでいたことがあり、あちらのハード系パンに馴染みがあった私には、全く問題無

かった。そしてそのパンを食べてから世界が一変したのだ。オーバーな表現では無く。アンデルセ

ン・リトルマーメイドやデパ地下で売っているものとは一線を画するこちらのハード系食事パン

は、私の頭の片隅に眠っていたヨーロッパのパンの記憶を目覚めさせたのだ。それから私は家の近

所や通勤経路で硬ーいパンばかり求める人になって行った(笑)

あれから幾星霜、実家に戻ったことから東京駅の北側とは全く無縁になってしまったこともありこ

ちらのお店を訪れることも無くなっていた。こちらもちょっと硬派なパン屋さんから、地元のニー

ズを取り入れた街のパン屋さんに変わって行ったことや、どこかと組んでコッペパンのお店を開い

たことも小耳に挟んでいた。

食べログ活動の日、夕方には整体の予定があったのだが、パン・デ・フィロゾフから東に行くとち

ょっと無理をするとこちらに寄れそうなので、10年くらい振りに行ってみようと思い立った。マイ

レビさんがレビューの中でこちらのお店に言及していたことも影響していたと思う。

昔は西日暮里駅からこちらに向かったのだが、今日は千駄木方面からアプローチする。開成高校前

のお店には2人ほど待っている。パン・デ・フィロゾフのお客さんは私の前後全員女性だったのだ

が、こちらは男性客も多い。外には待つ人用の携帯カイロまで置いてある。気遣いが感じられる。

順番が来て店内に。噂の通り街のパン屋さんの商品ラインナップ。菓子パン系、総菜系、食パン類

が多く並ぶ。バゲットが目についたのでそれをいただき、コッペパン屋さん(すでに閉店)の名残

の小倉のものと、オリーブのパンをいただく。値段も街のパン屋さん価格だった。

パンデフィロゾフがあるので、翌々朝食する。

バゲットは焼き色が薄い。こちらの店主金井さんが立ち上げに携わったメゾンカイザーのバゲット

モンジュを思わせる。見た目は街のパン屋さんのフランスパンのようで頼りないんだけど、さすが

にイアナック、クラストの硬さは大分軟らかめになったけれど(これも地元のニーズだろう)引き

の強さと言うか粘着さは残っている。今歯の治療中なんだけど被せ物を持って行かれそうな感じだ。

クラムは加水率が高くない優しいタイプ。これも地元のニーズなのかもしれない。けれども素材の

風味は十分感じられる。

すごく久し振りに行っていろいろ変わったことに気づかされたけど、街のパン屋さんは難しいこと

を言っていても生き残れないから仕方がないんだろう。♪The Times they are a-changin’♪

昨日は起きて来なかった伝次郎も懐かしそうに起きてきました。ってそんなわけないか(笑)

食べログより

まとめ

西日暮里の「ブーランジェリー イアナック(BOULANGERIE ianak!)」さんは、「メゾンカイザー((MAISON KAYSER)」出身の方のブーランジェリー。

その経歴を活かしたバゲットやクロワッサン以外にも菓子パンや惣菜パンなど約80種類ものパンが日々並んでいて、選びがいがあります

※お店情報やメニューなどは、当ブログ掲載時のものです。
ご不明な点はお店へご確認いただけますようお願いいたします。

なお、ブログ掲載の画像の無断使用は固くお断りさせていただいております。

※当ブログの情報に誤りがある場合、お手数ですがお声かけいただければ幸いです。

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