お店の情報
店名:どらやき 亥ノメ
住所:京都市上京区紙屋川町1038-22
アクセス:京福電鉄北野線「北野白梅町駅」より徒歩約4分
営業時間:10:00~17:00(売り切れ次第閉店)
定休日:水木曜日、26日(25日は営業)
予算:1,500〜円
お席:テイクアウトのみ(2022年1月1日現在)
個室:無し
貸切:不可能
喫煙可否:なし
駐車場:なし(近隣にコインパーキングあり)
電話番号:不明
公式Instagram:@dorayaki.inome
食べログ
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「どらやき 亥ノメ」さんは『中村軒』さん出身の方が始められた北野天満宮近くのどら焼き専門店
2018年9月にオープンした「どらやき 亥ノメ」さんは京都の有名和菓子店「中村軒」さんで修行された「大塚 英晃」さんが始められたお店。
『和菓子を気軽に食べてもらいたい』という思いからどら焼き専門店を始められたそう。
さらに皮は『餡に合わせて生地の素材や配合を変える』というこだわり、これは食べてみないとですね!
お店の外観
京福電鉄北野線「北野白梅町駅」より徒歩約4分、駅から北野天満宮へ向かう今出川通り沿いにお店があります。
以前は注文を受けてから一枚一枚丁寧に焼き上げられた、どら焼きを店内でいただくことができていました。
しかし令和2年7月をもってイートイン利用を中止されました、焼きたてが味わえないのは残念ですがいつか復活することを願っています!
2022年お正月はこのようなどら焼きを販売されています
2022年の元旦から4日までは定番のあずきの他に、お正月限定のどら焼きを販売されています。
元旦、14時に伺った時には限定のものは売り切れていたので、食べたい方は早めに行くのが良いですね。
しっとり生地が美味しい どら焼き
どら焼き あずき 220円(税込)
生地がテカってて一枚一枚丁寧につくられてるのが目に見えてわかりますー
これは食べるの楽しみですね♬
生みたての卵を使ったという生地はふんわりで卵のコクが感じられます。
小豆が大きい粒あんは砂糖控えめの自然な甘さで、ふんわり食感の生地の相性抜群♬
どらやき 白花豆あずき 280円(税込)
甘く炊いた白あずきに京都の甘納豆処「斗六屋」さんの美人の豆と称される白花豆の甘納豆のグラッセが混ぜ込まれています。
白あんの上品な味わいに加えて、花豆グラッセのねっとりとした甘さが際立ちますね!
「どらやき 亥ノメ」さんの口コミ
まとめ
「どらやき 亥ノメ」さんは、北野天満宮近くのどら焼き専門店で、お店をやられているのは「中村軒」さんで修行された方。
お店に並ぶのはリンゴ、柚子、栗やレモンを使ったものなど、季節の応じた様々な創作どら焼き。
お土産でもらえば間違いなくテンション上がると思うので、北野天満宮に参拝に行かれた際には是非行ってみてください!
※お店情報やメニューなどは、当ブログ掲載時のものです。
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