お店の情報
店名:鉄板 mahoroba(まほろば)心斎橋
住所:大阪市中央区東心斎橋1-7-23
アクセス:大阪メトロ長堀鶴見緑地線「長堀橋駅」より徒歩約3分、大阪メトロ御堂筋線「心斎橋駅」より徒歩約5分
営業時間:11:30〜14:00、17:00〜24:00
定休日:無休
予算:15,000円~(ディナー)
お席:カウンター席、テーブル席
個室:無し
貸切:不可能
喫煙可否:完全禁煙
駐車場:なし(近隣にコインパーキングあり)
電話番号:06-6244-3456
公式Instagram:@mahoroba.teppan
食べログ
Googleマップ
「鉄板 mahoroba(まほろば)心斎橋」さんは、様々な食材を使った創作鉄板料理が楽しめるお店
「鉄板 mahoroba(まほろば)心斎橋」さんは、2023年4月にオープンした鉄板料理が楽しめるお店。
今回、ディナーで利用してきました。
お店の外観
大阪メトロ長堀鶴見緑地線「長堀橋駅」より徒歩約3分、大阪メトロ御堂筋線「心斎橋駅」より徒歩約5分、大丸心斎橋店から長堀橋駅方面に進んだところ、ビルの1階に入口があります。
近くには鯛出汁を使った蕎麦、おでんと、こだわりの河内鴨を使った料理を楽しめる「蕎麦と酒 今なら心斎橋店」さんがあります。
お店の内観
シックな雰囲気の店内はとても清潔感があります。
また個室席もあるみたいで接待やデート、記念日祝いでも利用しやすそうですね。
メニュー
何種類かあるコースメニューの内、MIKAGEコース。
〆のメニューが四種類から選べるのは珍しい。
MIKAGEコース 16,500円(税込)
ディナーコースは三種類、その中からこちらのコースを注文。
ジーマーミ―豆腐
カクテルグラスに入ったジーマーミ―豆腐、一品目から驚きのメニュー。
ツルンとした食感、落花生の香りが口の中が広がってきます。
ライ麦のバゲットの海老パン
系列店のライ麦パンの上には海老のすり身、タルタルソースそして桜海老が乗っており海老の香りが食べる前から香ってきます。
口の中に含むと海老、ライ麦の香りが広がり海老好きにはたまらないものに。
コーンポタージュスープ
スープは夏が旬のとうもろこしを使ったもの。
トロっとしたスープにとうもろこしの粒とコーンの濃厚な味わい。
淡路ビーフ リブロースのカルパッチョ
カルパッチョは、淡路ビーフを使っていてジューシーな味わいにソースの酸味がアクセントに。
蝦夷鮑 旬の魚 ヴェルモットソース
ここから鉄板焼き料理に入ります。
大きな鮑、魚が目の前で焼き上げられていきます。
弾力のある鮑に柔らかくうま味が感じられる魚をしっかりと堪能。
淡路島ヨーグルトアイス 甘夏
ここでさっぱりとしたヨーグルトアイスでお口直し、甘夏が夏らしいですね。
淡路ビーフ フィレ サーロイン、焼き野菜七種
メインのステーキはフランベして提供、ライブ感満載でした。
お肉の旨みが存分に詰まっており、しかも柔らかくて食べているだけで幸せな気分に。
玉ねぎ、さつまいも、きのこなど野菜も時折食べていきます。
チキンライス
四種類ある〆メニューの内、珍しいチキンライスに。
こちらも目の前てつくってくださります。
ケチャップの酸味に玉ねぎや鶏肉の味わいも相まって美味しい。
お味噌汁に香物と珍しい組み合わせの付け合せが斬新で良かった。
メロン クリームソーダ
メロンとバニラアイスクリームにソーダを注ぐという斬新なデザート。
メロンの風味にソーダの爽快さが夏にうってつけですね。
まとめ
「鉄板 mahoroba(まほろば)心斎橋」さんは上質で落ち着いた雰囲気の中、創作鉄板料理が楽しめるお店。
カウンター席の他、個室席もあり場所柄接待やデートにも利用できそうですね。
※お店情報やメニューなどは、当ブログ掲載時のものです。
なお、ブログ掲載の画像の無断使用は固くお断りさせていただいております。
※当ブログの情報に誤りがある場合、お手数ですがお声かけいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
コメント